腸活の真実 – ruvu

2026/01/31

腸活の真実

腸活というと、乳酸菌や発酵食品を摂ることをイメージされる方が多いですが、実は腸活の本質は腸内細菌を増やすことではありません。

本当に大切なのは、腸内で短鎖脂肪酸がきちんと作られているかどうかです。

短鎖脂肪酸は、腸の粘膜を修復し、炎症や免疫、代謝を安定させる働きを持つ重要な物質で、腸の内側の細胞にとってはエネルギー源にもなります。

この短鎖脂肪酸は食事から直接摂れるものではなく、腸内細菌が食物繊維などを発酵させて初めて作られます。

そのため、菌を入れるだけの腸活や、食物繊維の種類を意識しない食事では、なかなか効果を感じにくくなります。

また、睡眠不足や加工食品、人工甘味料、慢性的なストレスが続くと、腸内細菌はうまく働けず、短鎖脂肪酸も作られにくくなります。

腸活で大切なのは、何かを足すことよりも、腸が短鎖脂肪酸を作れる状態を整えていくこと。

頑張っているのに体調が変わらないと感じている方は、一度腸活の視点を見直してみてください。

実は冷やしたお米を食べることは、腸内細菌を育てることに貢献します^ ^

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